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車好きの方なら知らない人はいないだろう。
F1や市販の欧州車、
レクサスなどになると車体底面には凸凹が殆どない。
整流効果によりダウンフォースを得るようにしてあるのだ。
今回
CANYONが届いて驚いたのは、
クランク真下のリアブレーキのセッティング位置まで完全にカバーが被せられていることだった。
まさに整流のためのパーツ。
このパーツ
外側は樹脂製で、
タイヤとの隙間を最小限にする部位にはゴム製の材料が使われている。
(ちょいと分かりにくいかもね)
またDHバーの部位と ハイドロレーションの形状、そしてトップチューブにある補給食入れの一体化
そしてフロントブレーキ部分の樹脂カバー等々
このバイクの整流効果は本物だと思う。
その恩恵をもうすぐ56歳の僕がどれだけ受けられるかは別として。。。(汗)
さて
あっという間に週末だ。
今週もアグレッシブに動いていこう!!
最後まで読んで頂きありがとうございました。1クリ是非お願いします。
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