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本日の日記はスイムの得意なアスリートには全く無縁の内容です。^^:
プール短水路で50mを45秒前後で泳ぐアスリートは、スイムスタート時に最前列か2列目、控えめな選手で3列目までにいると勝手に想像して話を進めます。^^:(私がその一人なんで、スミマセン)
で、
「今年の宮古島は例年以上にバトルが酷かった!」と思われた方はこの続きを是非読んでね!^^:
斯く言う私も
冗談抜きで今年はえらいこっちゃ「ヤバイ」と幾度と感じながら第一ブイに向かっていました。
では何故、今年のバトルがあれほどまでに酷かったのか??
実は貴重な映像が私の手元にあるんです。(笑)
ビーチ後方の高い位置からビデオ撮影してくれていた仲間の映像を見て分かったんです。^^:
答え!!!!!!
それは、一番アウト(左端)から泳いできた選手がトップ並みに速かったというのと、この選手がスタートして100~150m程で、あれだけのコース幅があったのに一気に半分位までインに入って来ているんです。^^:
でも、ここまでの距離なら1人くらい速い人がいても大丈夫のはず!
ところがどっこい、この後驚愕の光景が目に飛び込んでくるんです。。。。。^^:
トップ並みの選手を、2番手、3番手以下無数の選手が、トップ選手と同じラインでインに入って来るんですわ!!(涙)
で、この後ビデオカメラは右インコース側に移動しました。
するとインコースを泳いでいるトップ以外の選手は右側のバトルを避ける為、左側に進路を変えて泳いでいる。
するとどうなる??^^:
中央付近はコイが餌に群がるように、しっちゃかめっちゃか状態。
中央付近最前列からスタートした私は当然、その中に!(涙)
そりゃもう
選手に沈められることもあれば、3人程の選手の上を一気に移動した記憶もあるくらいです。(爆)
でも幸いだったのが、ゴーグルが外れたり、殴られたり蹴られたりが無かっただけでも、これ幸い!
そしてヘッドアップを多用し、選手のいない所へ緊急移動を繰り返した!^^:
第一ブイを最短で回れたのも幸いのひとつで、そこからは殆ど一人旅でした。
大人からしかもかなづちから始めたスイムで、宮古島では1500人中今年も100位を切って上陸したけど、
ハワイアイアンマンに行くと2000人中1200位くらいで上陸するこうたんなんです。(遅)^^:
と言うことで、この左端から泳いで来た選手が、私の友人か?仲間か?チームメイトか?は口が裂けても言えない!(爆)
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