にほんブログ村
↑
皆さん先ずは1クリック応援からよろしくです。
3歳から柔道を始め、ようやく奈良県大会で初優勝できたのは高校3年
試合前には不安と恐怖でほとんど隠れなくなるほど、実はかなり臆病で
どのようにプレッシャーと闘い、大舞台で勝つことができたのか
五輪三連覇の偉業を達成した後、さらに北京での四連覇を目指す中、
試練を乗り越え、北京、そしてロンドン五鎗出場に向けてモチベーションを
北京、ロンドン五総出場は叶わなかったが、40歳まで現役として挑戦し
□勝てなかった自分を振り返る。
*大学1年まで無名選手、高校で県体1位になるもインターハイでは1回戦敗退
*練習は何のためにやっているのか?を真剣に考えて無かった。
*一生懸命練習はしていた。でも一生懸命だけだった。日々の練習のノルマを消化するだけだった。
*一方で伸び伸びと柔道をさせてくれていた父や祖父がいた。だから柔道は大好きだった。
□大学2年での転機
*恩師の言葉(助言)によって身になる練習への意識改革が出来た → 練習に対する姿勢の変化
*苦しさの先にあるものを自身で感じれるかどうかが、、、トップアスリートと一般の選手との分岐点になる。
*意味のある練習と質の高い練習→勝つための質の高い休息
*練習姿勢を変えて半年後に学生チャンピオンになり、2年後の初のオリンピックで金メダル
□トップアスリートとは
*強く、大きな“心”が必要
*常にチャレンジする姿勢
*孤独に勝つ
□指導者への助言
*無駄な練習をしていないかを見極めて的確な指導を心掛ける
*指導に意味ある言葉を付け加える→やるきのスイッチを自ら押せるように導く
*人間の本質=遊び心→脳の発達に役立つ!
*自由に伸び伸びとさせる→技をかける感覚を楽しませる。
↓1クリ 1クリ
クラウド
にほんブログ村
にほんブログ村
是非ワンクリック応援よろしくお願いします。