過去のブログ再掲第４話：カテーテルアブレーション体験記（その１）http://koji-muroya.com/20170426-2/
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今日はいよいよ入院！
その後大幅な予定変更で手術への巻
正直、ビビっている時間はなかったです。
病院の説明では、
本来手術日の前日には入院し、徐々に準備を進めていくとの事でしたが、無理を聞いてもらい、手術当日の朝一番の入院となりました。
受付を済ませ、病室に入ると５分もしないうちに点滴がスタートします。
これで自由な身でなくなりました。
この日は午前８時以降、絶食の指示があり、それ以外に鼠蹊部付近の除毛の指示もありました。
自分なりにやってはきましたが、看護師に足りませんと言われ、まな板の鯉状態となりました。
その後、尿道に管を通されることになるのですが一人目の看護師が失敗します。
痛い
二人目の看護師
３分程度格闘後、成功
痛かった
で、暫く病室でゆっくり出来ると思いきや
いきなり
「夕刻から緊急手術が入ったので先に室谷さん前倒しで手術になりました。」
と告げられました。
当初は１３時３０分からの開始の予定が、入院後僅か２時間３０分で手術がスタートしていったのです。
本当にドキドキする時間もありませんでした。
続く
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