昨日に引き続き今日のひとりごともちょっと前の話題です。
宮古島大会の打ち上げを仲間が開催してくれた時の出来事です。
宮古島大会に初挑戦したひろちゃんの彼女が”南極の氷”を持ってきてくれたのです。
この氷は彼女が以前世界一周の旅をした際に知り合った人が南極の観測隊となり、彼女に写真や氷を送ってくれたものでした。
南極の氷というのを調べてみると
”降り積もる雪が堆積する所では数mの雪の形であるが次第に圧縮されて多年性の圧雪となり、更に圧縮されて氷化し、100m付近で気泡を含んだ氷となる。”
のだそうです。
この気泡を含んだ氷が、正に”今日の写真”なのです。
一生に一度目にすることが出来るかどうか?
写真を撮っておいてよかったです。
しかし100m圧雪されるのにどれだけの年数がかかるのでしょうね?
最後にみんな酔っ払っていたので、いつの間にか解けてしまって無くなってしまってました。^^:
今日の写真:南極の氷で泡盛りの水割り(手前のグラス。後方は普通の水割り)
今日の練習:ハーフマラソン(5分/km)