皆さん。。
Ironman World Championship に興味のある方がたくさんいらっしゃるんですね。
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先ずはこんなフルーツから。。。怖いです。。^^:
(Expo会場反対側の市場で撮影)
ハニープラスとチームBigLakeが作ってくれた横断幕!!
また正面からのも掲載します。(写真の整理が追いつかない)^^:
部屋から。。ズームすると、ゴールゲート(この時はまだ未完成)や、スイムスタート、バイクラックすべて見えた。!!
さて本題
今日も順不同ですが、、、レース前の準備で一番最初にやらなければならない選手登録の紹介でーす。
(この写真はキンカメホテル内だけど別のフロアです)
キンカメホテルの1Fロビーから右側の通路を進んでいくと登録場所に近づいていきます。
この部屋には選手しか入れません。
先ずは、名前と事前にネットで確認(もしくはホテル前に選手名簿がある)した自分のゼッケンNOを
伝えます。
(日本人スタッフ(ボランティア)もいてくれます。要望すれば直ぐに駆けつけてくれます)
ここで、アメリカトライアスロン協会(USAT)みたいなのに1日加入しなければなりません。
2012年は12ドルでした。
ネットエントリー時に既に支払っている場合はこの手続きは不要で登録会場に入ります。
スタッフにゼッケンNoを伝えると、資料がたっぷり出てきます。^^:
先ずは記載内容に間違いなどが無いか?自分の身体に関するデータが大会事務局側でほしい
時は承諾してくれるか?万が一のときの緊急連絡先は?などなどを記入&署名していきます。
この間5分程度
その後、その資料を持ってゼッケンやタイムチップなどと交換し参加賞を受け取ります。
選手であることを証明するリストバンドもこの時点で取り付けてもらいます。
そして登録会場を出て直ぐの所に別の係員がいてタイムチップが正常に動作するかを確認します。
「ピッ」と音と共に自分の名前がモニターで確認出来れば完了です。
(上から2番目593 KOJI MUROYA)
約15分程度で終了すると思います。
お世話になった日本人ボランティア(馬〇さんのはず。。^^:間違ってたらごめんなさい)
で、
参加賞のバックパックの中にある、小物類を見ていると。。
若〇君が「こうたん、めちゃいいゴーグル入っているやん」
しかし
こうたんのバックの中には入ってない。。
受付にゴーグルがないと伝えたら。。
「スポンサーが1800個しか準備してなくて200個以上入ってないバックがある。」
と一言で終了。
それに当たったんだぁ~