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忘れてた~!!!
今年もハワイアイアンマン世界選手権に出場するという決意の元、
搭乗日の330日前にハワイアン航空券を購入していたのだった。
先日も紹介したが、JALは4月の国内線も、10月の関空―ホノルルの国際線共に
では今回のハワイアン航空はどうだったか綴っておこう。
先ずやり取りは電話にした。
ガイダンスに従って待つこと7分、ようやく担当者に繋がった。
理由を述べると
「今回のチケットは前売りで払い戻しの効かないチケットですのでご要望にはお応え出来かねます。」
という回答だった。
しかしハワイアン航空のホームページにも予約コーナーに特別な事由によるキャンセル方法が記載されている
その後「診断書をメールで頂きたいのと4カ月以上も先の話なので本当にキャンセルしますか?」という返答
「キャンセルは決定しています。診断書は直ぐにでもメールします」
一旦電話を切り
すぐさま診断書を指定先に送信すると、10分も経たない内に担当者から連絡が入る。
「今回はお見舞い申し上げます。30ドルのキャンセル料と座席指定往復分2000円を差し引き支払いのクレジットカードに
という結果だった。
今回、ジェットスター(国際線)、JAL(国内線、国際線) ANA(国際線)
ハワイアン航空ともに、正当な事由があっても
(オペレーターがマニュアル全てを理解しているとは限らない)
それと
必要な書類をしっかり準備しないとここまでの結果を得ることは出来なかっと思われる。
特にジェットスターの最も安いチケットの場合はかなりの労力がかかる。
(但し「Starter」運賃または「Starter Plus」
フライト予定日から6カ月以上先も渡航禁止という
この明記がないと払い戻しではなく変更手続きしか応じてくれない。(しかもバウチャーで)、
今後、僕と同じような事になった方がいたら、
「そういえば室〇が綴ってたな」と思い出してもらえたらうれしいね!
ハワイ島KONA
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