にほんブログ村
↑
是非1クリ応援よろしくお願い致します。
年内出張はまだまだ続く
では本題に
Zipp NSW
既に使っているアスリートもいるかも知れない。
最新バイオメティクス(生物模倣技術)とザトウクジラのヒレからヒントを得たZipp NSW。
なお、「NSW」はそのまま「エヌエスダブリュー」と読むみたい。
そしてこのうねうねのリムのコブに与えられた名前が「Hyperfoil」
Zipp NSWのリムハイトは高低差が5mm程あるようだ。
ディンプル加工も現行モデルから変化している。
これまでのZipp 404などはホイール全体に丸形のディンプル加工だったが、今回のZipp NSWは六角状の加工が一定の間隔で施されている。
ではどのくらいエアロ効果が向上したのか?
ホイールのエアロ効果はヨー角(風を受ける角度)によって変わるらしい。
ヨー角0度の時は他のZippと変化はないようだが、
ヨー角が上がるにつれてこのZipp NSWのうねうねリムが効果を発揮するそうだ。
最も効果が得られるのはヨー角5~15度の時。
このヨー角5~15度になった場合、従来モデルと比較すると約15%空気抵抗を削減することに成功しているらしい。
Kona windで試してみたいホイールだが、
高い
最後まで読んで頂きありがとうございました。1クリ是非お願いします。
↓1クリ 1クリ
にほんブログ村
On
イオンドクター
にほんブログ村
にほんブログ村
是非ワンクリック応援よろしくお願いします。