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是非1クリ応援よろしくお願い致します。
来年参加を検討される方や、今後個人手配で海外遠征を検討される方に少しでも参考にしてもらえたらと思います。
自宅から空港までの移動はマイカーです。
(これは個人手配であろうがツアーであろうが同一料金)
自宅から100kmで関空に行けるので助かってます。因みにセントレアまで110km 伊丹空港まで55kmです
今回利用したエアーはLCCのpeach
関空ー高雄直行便
料金は26800円だった。 受託荷物は2個を設定。 往路は最前列2000円プラス込み
自動チェックイン機で手続きし、カウンターに荷物を預ける。
荷物は203cm 20KG以下であればOKとネットで調べておいたのだが、
係員曰く、規定内の荷物であっても中身が自転車であれば別料金となる。と告げられる
片道6250円 往復12500円を支払う。ただ荷物は3つ預けられることになったので3つ預けた。
これは勉強代だね。
機内の食事などは予約せず、ターミナルビル内で購入して持ち込んだ。
フライト時間約3時間
高雄空港に到着すると、空港自体がそんなに大きくないので預けた荷物が直ぐに出てきた。
入国審査も10秒で終了。
到着ロビーに出で直ぐに総合受付に向う
日本語を話せる人がいるか試に聞いてみる
「はいできます」 笑顔で答えてくれた。
「この会社のレンタカー事務所に行きたい」と告げると丁寧に教えてくれた。
指示に従いカートを押したままその場に到着。
レンタカー屋は全てローカルで3社のみ。日本の会社はない。
しかし、片言の英語、日本語を話す担当者であったことと、僕が持ち込んだ翻訳機器がうまく機能し、10分足らずで手続き終了。
外観チェック後、ガソリンを見ると殆ど入っていない。
返す時は最低同じ残量で返してくれたいいと言われた。
台湾ではレギュラーガソリンは”95”で表示されている。
普段左ハンドルを握っているので、右側通行への変化はあるものの、ビビる事はなかった。
既にkonaでも乗っていることも影響しているだろう。
台湾で運転するには日本の免許証とJAFで申請した中国語に翻訳された免許証が必要。
国際免許では乗れない。
レンタカー料金:保険込みで29500円(フルカバー保険料込)+ガソリン3500円分給油 合計33000円
無料でGPSを貸してくれた。
日本語対応品 これで台東到着後もかなり使えた。
所要時間3時間30分 休憩2回
レンタカーのメリット
□見たい場所で止まれるし、休憩が自由に出来る。
□一旦車にに荷物を積めば楽ちん。
□現地に到着後、各会場へも活用出来る。
□他にもメリットはあるよね。
兎に角日本の数倍速度取締装置がある。 超過速度もほんの少しでも写真が撮られ請求が来るらしい。
70km/h 60km/h 50km/h の標識に注意。
レンタカー屋から、「もしスピード違反してたら車のナンバーで請求がくるのであなたのカードで支払っておく」
「3ヶ月待って何もなければ違反してなかったと思え」と言われた。 ^^:
一方、高雄空港から地下鉄で15分、そこから特急に乗り換えて約3時間。 構内移動、切符購入など合計4時間程度で台東まで移動できる手段もある。 台東駅からはタクシーでホテルまで移動となる。
電車を利用した場合は片道1500円しない。
安い!
このルートを活用した方に話を聞くと、往復共に満員にはならない。切符も当日窓口で買える。
日本で予約する必要はないと言われた。
バスも高雄空港から出ているが、やめておいた方がいいと言われた。
事前情報&現地の方からも聞いた。
ご参考まで
で、、、、重大発表
今シーズンでCEEPOから別のバイクに変ります。
今回のレースで会えたCEEPO代表の田中さんにもその旨をしっかりと伝えた。
「悪く思わないでくださいね」という言葉も付け加えて。
「今年のKONAだけは乗ってね。後は問題ないから」と言ってくれた。
僕はどんなバイクでも乗れると思っている。
バイクの特性を自分で掴み、それにあったポジションを見つけていけば、どんなバイクでも乗れるものです。
例えばZIPPとGOKISOでは重量バランスが変化するのでサドルの位置(前後)を変えていますからね。
バイクと身体が一体化するという事を感じるようになれば、分かってくると思います。
こんな話題だけで盛り上がったトラ仲間が数名いますので、間違っていなと確信してます。
ではまた明日。
参考になったよ。と思ってくださった方 是非1クリ是非お願いします。 応援してね。
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