(昨日のロングライドより:一緒に練習してくれたバカボン君が撮影。ここマジで気合い入れてたとこなのにバカボン君余裕で私を撮影してくれてます トホホ)
(それと、後ろから見た感じでは全面投影面積を抑えたフォームになってるぞ!! よしよし)
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昨年の12月、自らパーツをかき集めて完成させたサーベロP3
その後インドア(負荷付き3本ローラー)で800km近く乗り込んできましたが、屋外でのロングライドは昨日が初めでした。
今回のライドの一番の目的は、これまでの練習で微調整してきたセッティングがロングライドに適合できるか確認したかったのですが、、、
それよりも心配だった事があったのです。
それは
各部品が距離を重ねて行く毎に、落下したり、異音や締め付けボルトなどが緩んでこないか?でした。
案の定
1.サドルが70km地点辺りで5mm下がっていた。
2.フロントギアのシフトチェンジでアウターからインナーにトルクをかけたままだと落ち難いことが判明
3.リアメカの微調整もさらに必要(インドア練習ではあまりシフトチェンジをしていなかったためワイヤーが少し弛んだ可能性あり)
4.可変式のステムボルドが緩みハンドルがガタついた。
5.BBもしくはペダル付近から水溜まり通過後に何回か音が鳴り出した。
まあ、こんなところでしょうか?
今週末の合宿までに微調整を再度やって、グリスアップや注油をし、さらにボルトの増し締めもやっておきたいと思います。
昨年の宮古島大会でもメカトラブルで自分の力を発揮出来なかった方が多数いらっしゃいました。
全て自己責任の中で進められるトライアスロン
このトライアスロンの世界でもリスク管理が求められてくるんですよね。
準備万端で挑みたいものです。
で、今日はここまでとしときます。
続きは明日!
あっ! ごめんなさい 今日はインプレになってませんでした。
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