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HUUB Archimedes II Triathlon Wetsuit
待望のHUUBがスタイルバイク様から届いた。
長く愛用してきたOrcaのウエットスーツ
6年近く使ってきたかな?^^:
僕はオーダーで無くても全く問題ないと思っている
一番最初はオーダー(シロモト)したけど、
2016初戦のNZはこれで戦う!!!
以下メーカーより抜粋
Description
「ウェットスーツを着用していないような感覚で、最速を生み出す」
アルキメデスシリーズはHUUBの特性が活きたウェットスーツで、最上位モデルのウェットスーツです。
前身モデル「ARCHIMEDES」に改良が加えられ、更に進化した「ARCHIMEDESⅡ」が今年新登場。水泳時の動作や筋肉の使い方にも着目し、ウェットスーツではないような着心地と効率的なパフォーマンスをサポートできるよう研究された設計です。
Flexibility-柔軟性
ARCHIMEDESⅡは、サイド、バック、肩周りのネオプレンの厚さを25%削減。厚さ1ミリのクロロプレンフォームと、最も柔軟性に富んだライニング(裏地)素材を使用しています。下腕のマチ部分には、細部にまでこだわったリサーチと分析を元にスティッチの位置が決められています。厚みが削減されたラテラルパネルにはとても柔軟性に富んだ素材を使用し、「まるで着ていない感覚」を生み出します。今シーズン用に改良されたデザインと素材は、より少ない労力で伸びの動作を可能にしました。
Non Suit Feel-スーツを着ていない様な感覚
2年間にわたり「スーツを着ていない感覚」を求めて試行錯誤してきました。この感覚的な基準値の決定には、あるITUアスリート達の評価により支えられています。
Richard Varga (スイムNo.1トライアスリート) —- 「柔軟性に長けたウェットスーツを着用しているという認識の中でも、柔軟性に富んだスイムスキンを着ている様に感じる。まずそのスピードが証明してくれているが、ただウェットスーツを着ていない様な感覚、という次元ではなく、今までに体験したことのない様な”何か”を着ている感じ。」
Improved Efficiency-進化した効率性
X-OスケルトンはHUUB独自の強みでもあり特長です。水泳時の抵抗に関するリサーチを反映させ、効率的かつ正確な測定結果をテストし、プロダクトに活かしているのもHUUBだけです。水泳時の抵抗力測定(Measurement of Active drag /M.A.D)は、スイム時のアスリートに何が起こっているのかを示し、最も正確で信用に値するもので、HUUBのプロダクト開発にも採用されています。X-Oスケルトンは身体のブレを軽減させる構造をしており、骨盤や臀部を固定してくれます。水泳の動作研究の第一人者であるフーブ教授協力のもと研究を重ねた結果、ストローク効率化の秘訣のひとつとして「ボディコントロールによる水泳の効率化」にいきつきました。ARCHIMEDESⅡのX-Oスケルトンは、80%のコントロール力アップが見込まれています。
Calf Release? and Bicep Release?-カーフリリースとバイセップリリース
ローネックライン-Low Neck Line
最も快適な首回り設計、それは折り返しや縫目のないネックライン。呼吸や柔軟性に悪影響で締め付け感のある首回りではなく、シンプルながらも効率的なデザインに仕上げています。
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