真夏の空と三線を弾く島人。。。
お待たせしました。
南国沖縄の真夏の大会「あやはし大会」無事に終了しました。
滋賀県の33度とは訳が違います。
なんと最終ランは4分30秒ペースになってしまいましたが、それでも心拍数は180bpm以上を打ち続けていました。(また心拍数の推移を掲載します)
この大会は沖縄本島のトライアスリートを中心にしたローカル大会ですが230名の参加者があり、沖縄のトライアスロンブームは本物だと感じました。
灼熱地獄の10時スタートと、アスリートにとって過酷な条件下でのレースでしたが大会を支えてくれている事務局やボランティアの方々は早朝からレーススタート終了後まで一日動き回ってくれてました。
本当に感謝しています。
でも大会事務局には申し訳ありませんが、
今回の出場が最初で最後の”あはやし大会”となることは間違いありません。(笑)
一番の理由は私の心拍数の推移から見ても酷暑の中のレースは身体へのダメージが大きくなることは間違いないからです。(ランの時、自分でも怖いくらいでしたから)
ロケーションは抜群です。レース運営もすばらしい。
記念に残る大会となりました。
ぜひ来年、内地から沢山のアスリートが出場されることを願っています。
今回の大会でも本島、内地、石垣島、宮古島のアスリートとの交流が出来、いぜな大会の再会を誓い合いました。。みなさん声をかけてくれて本当にありがとうございました。
またエールを送っていただいたみなさん本当にありがとうございました。
かなり引っ張りましたが今回の結果は”総合2位”でした。
詳細はまた後日!
明日の午後滋賀に帰ります。