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7月に入りましたね。
実は今日は僕にとって記念すべき日となりました。
それは
定年へのカウントダウンタイマーをONに出来た事なんです。
以前紹介した、自分に残された時間についての記事はこちら
http://km508145mk.blog.fc2.com/blog-entry-5361.html
僕は後1ヵ月ちょいで56歳になります。
60歳の定年まであと4年。既に延長はしないと明言しているし、早まる事も伝えているのです。
その日はあっという間にやってくるんだろうな~
うちの会社
有給休暇は毎年25日+最高100日まで積立られるのですが、退職までにゼロにする計画で既に消化に入っています。
昨年は35日
今年は年間で40日程度の年休を取る予定でおります。
^0^
では本題
先日の北海道出張時に、とんでもない著名人に身体を診てもらった。
整骨院院長でもありトライアスリートでもある佐〇さんである。
佐〇さんは
ロンドンオリンピックで選手のコンシショニングのために帯同された方でもあり、
この他にもいろんな肩書をお持ちで、業界では第一人者として多忙な日々を送られている。
実は数年前にfacebookで知り合ってはいるものの、初対面は先日のフィリピンのレースだった。
そんな著名人が
わざわざ僕の為に前日の宴(2次会含)と翌日のメンテナンスに3時間近く時間を割いてくださったのである。
予定時刻より20分近く早く着いた僕は、
待合室に飾られいる一流アスリートとの写真集と新聞記事に目を通していく。
凄すぎる!!
佐〇さんは元ボクサー選手で国体選手でもあったようだ。
現在ではボクシングの関係にも尽力されている
国体には16年間帯同し全階級の選手(8名)のコンディショニングを一手に引き受けてきたとのこと。
しかも10回目までは完全ボランティアで。
これだけの著名人でありながら腰の低い本当に優しさ溢れる方なのだ。
いよいよ身体を診てもらう時間となった。
先ずは身体のバランスをみようという事で、、プレートの上に立ってみる
結果、、、、左足、かかと部位が最も力が加わっており、バランスが崩れているのは一目瞭然。
その後、ハムスの可動域を診てもらう。。。
先生「うーん。こ、これは」
僕「だめですか?」
先生「運動パフォーマンスの低下+これ以上放置していたら間違いなく故障してしまう危険領域ですね」
僕「@@:」
という事で、ここから約3時間に渡る治療が始まった。
続く~
最後まで読んで頂きありがとうございました。1クリ是非お願いします。
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