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新年度に向けて契約更新中
2019年度もあと半月となりました。
毎年、この時期になると、新年度に向けて、サポート頂いている企業様から契約更新の案内が入ってきます。
都度、昨年の活動結果と新年度の活用計画等を作成して手続きを行っています。
企業様によっては、一度契約を交わしているので、何もなければ自動更新、はたまた契約書の無い所もあります。
いずれも信頼関係で成り立っていると感じています。本当に感謝しかありません。
新年度も”サポートして良かった”と言ってもらえる様に、日々こつこつを続けて参ります。
追伸：これまで7年間お世話になったアスタリール社様のアスタビータ。
事業縮小で今年度で契約が終了します。
健康補助食品（抗酸化作用のあるアスタキサンチン）として通年愛用してきました。
これまでサポート頂き本当にありがとうございました。
Skype for Business
2019-nCoV（コロナウィルス）の影響で業務に支障をきたしております。そのひとつに
在宅勤務やフレックス勤務や時差出勤（ラッシュ時を避ける目的）推奨している事もあって、他部門とのミーティングはSkype for Businessを多用するようになってきました。
Skypeとは、米マイクロソフト（Microsoft）社が開発・提供している、音声・ビデオ通話ソフトおよびサービス。インターネットを通じてパソコンやスマートフォンなどを接続し、音声通話やテレビ電話、文字によるチャットを手軽に行なうことができる。
昭和生まれでＰＣが苦手な方だとなかなか使いこなす事は難しいと思いますが、今後若い世代は、こういったＩＴ技術を駆使して高効率な仕事を行っていくのでしょうね。
来年で退職する私はギリギリセーフといった所です。
私自身が使って感じるのは、画面上で相手の顔は確認出来ますが、やはり表情の細かい変化が確認出来ないことや、スピーカーから出る音声も生の声と変わってしまって違和感があります。
昭和生まれとしてはやっぱりface to faceが一番と感じますね。
時代遅れでしょうが＾＾：
石垣島大会3月10日の更新内容
先日、石垣島トライアスロン大会についての情報をアップしましたが、その後直ぐに新しい情報がアップされたようです。
以下その内容です。
政府からも10日間の延長の発表があったので、覚悟をしておく必要ありですね。
石垣島トライアスロン2020及び第6回八重山郡トライアスロン大会
（4月12日開催予定）の実施に係わる基準等について（ご案内）
2020年3月10日（火）現在
大会実行委員長 宮城直久（会長：一般社団法人沖縄県トライアスロン連合）
日頃からトライアスロン競技を通じ、スポーツの発展にご支援いただきお礼申し上げます。
さて、国内外で報道されている新型コロナウイルスへの対策として、専門家そして関係諸団体の方針に加え、石垣島が離島であることそしてこれらから付随する諸般の事情や環境を考慮し、大会実行委員会として、本大会の「開催の判断基準」及び「参加選手へのお願い」を設けましたのでご案内申し上げます。
【開催の判断基準】
次のような状況に至ったときは、大会を中止する場合があります。
１ 主催地の自治体等からの開催中止の要請を受けたとき。
２ 医療機関・協力関係団体から、参加者及び地域住民の健康に係わる安全が管理できないと判断されたとき。
３ 大会開催日までに、八重山郡内（石垣市・竹富町・与那国町）において新型コロナウイルス感染者が発生し、感染拡大による医療機関の受け入れが困難と判断されたとき。
＊ただし、大会３日前以降は、各関係団体・組織等との協議により対応する。
４ 大会を開催するために必要なスタッフの確保ができないとき。
５ 感染予防のための消毒液・マスクなどが調達できず、関係者に配布できないとき。
６ その他、承諾書に明記された中止条項に該当するとき及び前述の１から５に係わることで大会実施に困難が伴うと判断されたとき。
【選手及び関係者へのお願い】
以下の条件に該当する場合は、大会参加を自粛するようお願いいたします。
１ 高齢者、糖尿病や心不全、呼吸器疾患の基礎疾患がある場合。
２ 体調不良の場合。
３ 発熱・咳の有無に関わらず、風邪の症状がある場合。
４ 大会前14日以内からは毎日の体温を確認し、発熱があった場合。
５ 大会開催までの間に、新型コロナウイルス感染者との濃厚接触があった場合。
なお競技以外においても、マスク着用、手洗いの励行、及び感染防止のための各種対策を自ら講ずるようお願いします。
現時点における国内外の状況をご理解いただき、大会参加選手以外の方の来島は控えるようお願いします。
大会実行委員会及び当事務局では、日々の状況変化に対する状況把握に努め、関係機関等の方針に配慮し、各種打合せを進めております。これらのなかで、参加選手、スタッフ、島民そしてすべての関係者の健康面からの対策をもっとも重視し安心・安全な大会を開催出来るよう引き続き尽力いたします。
また、随時状況を確認しながら情報を公式ホームページ・公式Facebook等にてご案内させていただきます。
何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
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