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無事に南国に到着しております
今日から師走ですね~
セミリタイヤして4カ月も経過していますが、
”毎日暇や~”ではなく
いつも通り時間がもっと欲しい感覚に変わりはありません。
僕は日々小さな感動10個を目標に生きています。
平凡な毎日でも活き活きと生活していると
10個くらいの感動って簡単に胸に飛び込んできます。^^
今回の合宿もエアーと宿泊はマイルを使っているのでゼロ円です。^^:
これだけでも感動ものです。
で、
南国には無事に到着しております。
既にバイクも組み上げました。
明日は150km以上乗りますよん
ちょいと風が心配だけど^^:
401K→iDeCo完全移管完了(金額確認済)
Panasonic社員の時に当初から始めていた401K(上限いっぱいの掛け金)で既に10年!
60歳到達までは払い戻し手続きは出来ないので、個人型に移管する必要がありました。
これまで何度かこのブログでも紹介していますが、
ようやく三井住友信託(JIS&Tに委託)から楽天証券のiDeCoに”受換”されたと連絡(郵送)があり
楽天証券で確認してみると確かに入金されていました。
60歳到達時点で選択肢は3つ
・一括(一時金)
iDeCo(イデコ)を一括で受け取ると、その資産は「退職所得」扱いとなります。
その場合「退職所得控除」が適応されるので、控除の範囲内であれば非課税で受け取ることが可能です。
・分割(年金)
5年~20年の間であれば、分割形式で資産を受け取ることもできます。
この場合は年金と同様「雑所得」扱いとなり「公的年金等控除」が適応されるため、こちらも控除の範囲内であれば税負担を軽減させることができます。
ただし、受給期間中に毎月かかる「口座管理手数料」と、振込のたびに「振込手数料」がかかります。手数料面で負担あります。
・一括と分割の併用
運営管理機関によっては、一時金と年金の受け取り方を組み合わせることも可能です。
例えば、退職所得控除の上限ギリギリまでは一括で受け取り、残りを分割で受け取るなどの工夫をすることで、最大限の控除を受けることができます。
このように、iDeCo(イデコ)は拠出時だけでなく受け取りのときにも税制優遇がありますので、ご自身の退職金の有無、年金の受給状況、ライフプランなどを見極めて、最適な受け取り方法を選びましょう。
401Kだけでも年約20%(所得税、住民製控除)
の税制優遇があったことを考えると、やっぱりやっててよかったと思っています。^^
10年間分ですからね。
さて僕はどんな風に受け取ろうかな?
今日の練習&明日の練習予定
今日の練習:現地到着後8kmラン
明日はソロでの練習となります。
早めに練習開始し練習後にスイムでクールダウン!
夕食は宮古島在住の友達と。
過去宮古島大会出場中に常宿だったけんさんちにも会いに行こう。
楽しみがいっぱいです。
それではみなさんまた明日!
先日の東京より
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