皆さん今日も宮古島回想録ですが、先ずは1クリック応援を是非よろしくです。
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先ずは
レース翌日にみんなで行った伊良部島。。。の写真の一部を紹介!
絶景
で
本題
私をトライアスロンの世界に導いてくれた人
それは関東在住の古〇さんです。
この人の出会いがなかったら私はトライアスロンをしていなかったと思います。
初めてお会い出来たのは8年前の宮古島大会(この時私は宮古初出場)
スイム、バイクで先行されていて、ラン5km地点で私が追い付き古〇さんと並走になりました。
その後折り返しまでずっと並走し、折り返した途端、古〇さんは走るのを止めてしましました。
義足のジョイント部分の痛みに耐えきれなくなってしまったからでした。
翌日のアワードパーティーで偶然に出会い
私はこう言いました。
「私は古〇さんのこれまでの活躍を知ってトライアスロンにチャレンジしようと決心しました。そしてトライアスロン3年目で初の宮古島で、古〇さんと並走出来たことは一生の思い出になりました。本当にありがとうございました」
と
そして古〇さんは「本当は5kmでやめようかと思ってた、でもあなたが折り返しまで連れて行ってくれた」と言ってくれたんです
その後、同じレースで戦うことはなかったのですが、
昨年の宮古島、そして同じ昨年のセントレア、そして今回の宮古島でまた競い合うことが出来てます。
ハンディーキャップをものともしない古〇さんの走り
私はいつか古〇さんとも一緒にハワイに行きたいと思ってます。
ちなみに最後に落ちがあるんですが。。。^^:
今回の宮古島レース中(バイク東平安名崎のエイドで悲劇は起こった)
バイクボトルを受け取り、キャップを歯で引き上げようとしたら、前歯が抜けてしまったらしい。。^^:
表書式で
「こうたん笑わせるなよ。。間抜けな顔になるし」 と言われてました。。^^:
下の表彰式の写真の中で歯がなくなっているのが見えてる写真1枚と
その部分を隠そうと「カトチャンペ」に近い
「フルチャン。。ペ」があります。。ご覧下さい。
(古〇さん勝手に掲載してごめんね^^:)
これこれ^^:
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