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またまた回想記その22が被ってしまってた。。。^^:
今日はその24でいってみよう。
今年のラン折り返しからはすれ違う仲間の声や、応援団にどれだけ助けられたことか。。。
チームメイト、友人、全国の仲間、他のトライアスロンチーム(特にちんすこう)
今回は50人近い選手とハイタッチしたと思う。
その度にパワーを貰え走り続ける事が出来た。
みんな本当にありがとう!!
補給も大丈夫、筋疲労もまだ大丈夫!
後半も前半と同様のペースで走れると1km毎のラップを確認しながら淡々とレースを進めていく。
しかし
25km前後に待ち構えている急坂を登り切った瞬間。
左ハムスに強烈な痙攣が襲ってきた。@@:
痙攣はなかなか治らない。左をかばっていたら右ハムスまで起き始めた。。@@:
この間 1分以上 ストレッチなどでようやく回復。
その後、再度走り始めるも、ピクピクと小さい痙攣が断続的に襲ってくる。
ランニングフォームを変化させ、なんとか走り続けていく。
この痙攣時に、後ろからきた岩手のブッチが、アスリートソルトと水をくれた。
ブッチありがとうな!
しかしこの後、29km区間でも一瞬立ち止まる!
残り13km
更に弱気になリ始めた自分に、すれ違う仲間が檄を飛ばしてくれたのだった!
追記
痙攣が起きてからは心拍も余裕が出ている。
スピードを前半と同じレベルまで引き上げようとすると、、ピクピク痙攣が始まる。
痙攣が起きないギリギリのラインで走り続けていた。
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