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無事ホテルに着くと一目散にチェックイン。
同部屋のSYUNは既にチェックインしている事を伝える。
ルームキーをもらってフカイさんとエレベーターに一緒に乗る
「何階ですか?」
「16階です」
「えーっ! ホテルも同じで、階数まで同じだ」
「爆笑」
ここまで偶然が重なるものなのか?
やはり何か良い事がありそうな予感がする。
こうたん「とりあえず寝ましょ。また明日」
フカイさん「了解~ お休みなさい」
部屋に到着すると、部屋は真っ暗
syunは既に夢の中。
流石に真っ暗では荷物も出せないので明るくしたらsyunが起きてしまった。
「すまん起こしてしまったね。シャワーして直ぐに寝るからね。寝といてや」
syun「はーい。明日CEPPOの社長とモーニングライドなんです。5時に起きます」
こうたん「了解~」
ってことは起こされることになるな。。
彼はいつでもどこでも1分もあれば落ちるタイプ(羨ましい~)
シャワーが終わって部屋に戻ったらやぱり爆睡していた。
斯く言う僕もベットに入るや否や、直ぐに落ちていた。
syunの5時の目覚ましで僕も起きる。
朝からテンションマックス並みにしゃべりまくる俺
その内時間が来て、syunはバイクに出発。
6時過ぎには外もかなり明るくなってきた。
歯磨きして早速バイクの組み立て。
要領良く組み立てられて、syunが練習から戻ってくる間にモーニングコーヒーが飲める余裕まであった。
続く~
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