CerveloＰ3とCEEPO　VIPERのライディングフォーム検証

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今年のアイアンマンジャパンがデビュー戦となったCEEPO　VIPER2014モデル

　　

このジャパンの後、

バイクのセッティングをもう一度見直し１０月のハワイアイアンマンに挑んだ。　

 

で、幸運にも

同じ場所で2年続けて撮影してくれた写真を、友人を通じ手に入れる事が出来た！

 

（撮影ポイントはハヴィ折り返してクイーンＫに戻ってきた所、約120km地点）

 

 

先ずはこちらが、、、今年の写真！

 

そして

こちらがP3で出た2013

専用のソフトを使って昨年のCerveloＰ3に乗っている僕をを切り抜き、

 

今年の写真に載せてみたのが

 

 

これだぁ～＾＾：       

 

 

自分でやっててもおもろーい！＾０＾

 

 ズーム撮影で微妙にサイズが異なっているのを微調整して重ねて見る

 

合わせたポイントはクランク軸だ～！！！！

 

  

いやいや、、昨年と比較して上体が若干高い様に思えるが、

今年はこの地点ではかなりの追い風だったので、

背中から押してもらうように姿勢を起こしていたかも知れない・・＾＾：

 

その他、背中のカーブは殆ど変わっていないように見える。

 

 

写真ではわかり辛いが、サドルの位置を若干変えたことで、

腹圧が入れやすくなったことと、

DHバーが３Tからプロファに変わったことで、

プロファの方がより楽に乗れる様になり、上体がリラックス出来るようになった。

 
これにより、横風を受けた時のバイクのコントロールがしやすくなったのと、無駄な力を入れる事が少なくなった様に感じている。

 

 

今後、宮古島やハワイを含め比較的緩やかなアップダウンのあるコースではVIPER

起伏の激しいコース（バラモンやアイアンマンジャパンなど）の場合はＰ３

この二刀流で戦って行く予定だ！        

 

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