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昨日は
IRONMAN African Championship South Africaが開催された。
定年後はこんな国にもいってみたいなぁ~
と思いながらある選手に注目していた。
その選手とは昨年のKONAで女子総合2位となったLucy Charlesだ。
ルックス&スマイル満点の彼女。
彼女の昨年のKONAの走りを動画で見ていて感じた事は、足がメチャ細いという事。(厚みはあるよ=ハムスが大きい)
今回LIVE観戦(映像も鮮明で良かった)をしていてやっぱり細いのは間違いなかった。
なぜあの細さでバイクを36kmの速さで走り切り、その後フルマラソンを3時間程で走ってしまうのか
答えの一つとして、決して筋肉に頼った動作ではなく骨格を使って骨で上体を支えている事があるだろう。
(KONAでは、若くて脚のメチャ細い女性エイジ選手が、僕をバイクですいすい抜いていくのをいやっちゅう程体験している)
勿論、極限で戦っているので筋肉も悲鳴を上げてる事は間違いないだろう
この骨で支えるという動作は、年を重ねていくに連れ筋力が低下していく中ではとても大切なこととなる。
映像から見て取れたのは上体を使いながらのストライド走法だった。
彼女の走りをこれからも沢山観てイメージし、練習で試してみたいと思った。
ヒントはその気になればいくらでも入手可能な時代になったもんだね~
KONA常勝のRyf, Danielaも前から見ると細いけど、やっぱり厚みがあるんだよなぁ~!!
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