遅咲きこうたんのひとりごと
トライアスロンの聖地KONAに生涯何度立てるか挑戦は続く!
練習内容

バイク強化講座(メニューその2)+BigLakeウエア一新へ!

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ランキング4日連続で1位ですよ~ 

ほんと皆さんありがとうございます。

さて

皆さん、、昨日から始まったバイク強化講座(メニューその1)はいかがでした?

前回の記事はこちら
http://km508145mk.blog.fc2.com/blog-entry-5564.html
いよいよバイク強化講座:メニュー紹介その1+夢を語れる人であり続けたい!

シリーズとしては5つになります。

ランキング1位が続けば全てを紹介して参りますので、是非1クリックお願いします。

しかしほんとハルさんの猛追凄いですね~ ^^:

では今日は出張ですのでまたまた予約投稿となります。

バイク強化講座その2:低ケイデンス・ペダリングトレーニング (10分程度の継続メニュー)

60rpm以下の低ケイデンスで重いギアを回すトレーニングです。
基礎~強化期間に行うとよいトレーニングとなります。

「低ケイデンス・ペダリングトレーニング」は自転車の上で行うウェトトレーニングのようなものになります。

取り組むのにベストの時期は「基礎期間」(オフシーズン)に取り組むのが効果的と言われています。
練習効果としては、「筋持久力」の向上によりレース終盤でもたれない足を作ります。

【低ケイデンス・ペダリング・トレーニングの行い方】

1.重いギアで45~55rpmの低ケイデンスを維持できるギアを選択します

2.心拍はゾーン3の中間辺りまでで維持します。

3.上半身はなるべくリラックスした状態でハンドルに手を添え、上半身を使わずに脚の筋力だけで上るようにします。(上体をあえて使わない)

4.インターバルの長さは最初は2分程度できつくなると思います。
このメニューを10分程度できるようになれば脚の強化は十分できたと判断できます。

5.インターバル間は、いつも通りのケイデンスに戻し足を休ませます。(ゾーン2中間レベルまで下がるまで)

6.インターバルの回数は最初は2~3回として、体力レベルに応じて少しずつ増やしていく。
慣れてくれば長距離の耐久走中に合計で30~40分程度このメニューを行うことができるようになると思います。

一点注意すべき点として、膝に負荷がかかるメニューなので、膝に故障がある場合は避けることです。
膝に不安がある場合は55~60rpmで行いましょう。

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BigLakeウエア2019モデル一新へ

2012~2014:チャンピオンシステム(ロット縛りがあり大変だった)

2014~2016:ZOOTカスタム(こちらもロット縛りがあり大変でした)

2016~現在PSIカスタム (その中で2018年はウインドブレーカーのみデザイン一新)

2019年はウエアからTシャツ全てにおいてデザインを一新します。

このようにメーカーが変わる毎に(2-3年のスパン)少しずつではありますがデザインの改良を実施してきました。

全国のトライアスロンチームにおいても、2-3年でウエアを一新する所が増えてきています。

”進化し続けるチーム”

BigLakeは常にそのひとつでありたいと思っています。

新デザインはまた発表します。 ^0^

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