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50才を超えた辺りから感じ始めていた柔軟性の低下。
55才を超えた今、
より鮮明に感じるようになってきました。
これを気にせずにいると、
間違いなく故障のリスクは高まるし、パフォーマンス低下も襲ってくると思っています。
柔軟性低下→可動域低下→タイムが出ない
こんな感じです。
故障予防として練習に費やす時間を少なくしてきている昨今。
余った時間はなるべく柔軟性低下を最小限にするたに使おうと思っています。
まだまだトライアスロンを続けたいですからね。
で
極寒の地で、
頑張ってらっしゃる方々には申し訳ないですが、
私は外気温が0度以下になったら外練はしないと決めています。
寒さによる身体への負荷(関節、筋肉、発汗による風邪のリスク)を少なくしたいのが一番の理由です。
皆さんはどの気温までならOKでしょうか?
ちょっと無理したから風邪ひいた~とかありません?
僕はこのスタイルで10年近く風邪を引いてないので続けていきます。^^:
さて明後日からまたまた出張~
頑張っていこう
これからスイムも。。。。^0^
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