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今日はこれから出掛けてきます。
今日のひとりごとは、来月に控えている講演の一部を紹介させてください。
(講演で使うスライドです。アニメーションを入れながら視覚でも楽しんでもらえるように頑張ってます)
トライアスロンを続ける意味を考える
「5460時間」
私は1週間にジムへの移動などの拘束時間を含めて平均で週15時間程度練習時間に当てています。
年間で52週これを7年間継続してきました。
1週間に15時間 ×年間52週間×7年間=5460時間です。
この5460時間がトライアスロンにささげた貴重な時間です。
私が冒頭、
皆さんに貴重なお時間を頂いてお話をさせて頂きますとお伝えしたんですが、まさにこの時間も二度と帰ってきません。
このトライアスロンには練習するための時間が必要です。
それだけの時間をつぎ込む必要のあるものに情熱がないののであれば、
すぐにでも他の趣味などに変えていったほうがいいでしょうし、
そのほうが間違いなく自分のためになると思います。
でも私は今、このトライアスロンという競技に情熱を傾けられているのです。
時間というファクターを自分自身がどう向き合うか??
人生における貴重な時間を使ってトライアスロンをしているのだから、
やはり”情熱”は大切なことだと私は思います。
そして
これだけの時間を費やすには、家族や会社を含めて回りの全ての方々の協力なくしては実現しません。
常に日々感謝の気持ちをもって精進を重ねていくことも大切だと思います。
ついつい忘れがちな事をお伝えしておきますね。
”時間は無限ではありません。有限なのです。”
今という時間を大切にしていきたいものです。
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