遅咲きこうたんのひとりごと
トライアスロンの聖地KONAに生涯何度立てるか挑戦は続く!
ひとりごと

涙そうそう

今日、出張から帰ると荷物が届いていました。
その中には手紙と特製の地酒、そして青森の特産物が入っていました。

早速手紙を読む私。

そして手紙を読みながら年甲斐もなく自然に”涙”が出てきました。

”涙そうそう”は涙がぽろぽろと止まらないという意味の沖縄の言葉ですが、
今日はその言葉をタイトルにしました。

今日はあえてその人の紹介はしませんが、
その人は本当に若いのに”今を精一杯生きる”ことをしっかり受け止めているのです。

私が生きている間はお節介だと言われてもその人の幸せを見守り続けたいと思いました。

トライアスロンという競技に出会えたからこそ、この人に会うことが出来たのです。

”このトライアスロンという競技を選んで本当良かった。”

そして生涯スポーツにするという気持ちが確固たるものになりました。

その手紙を読んだ後、私は20kmランをスタートさせました。

今日の写真:今日届いた特製の地酒”笑”
今日の練習:ラン20km

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