遅咲きこうたんのひとりごと
トライアスロンの聖地KONAに生涯何度立てるか挑戦は続く!
ひとりごと

サンライズ竜洋大会を振り返る。(完結編)


元日本代表選手:高○キヨコさんです。

ランはスタートして一旦海岸に向ってから堤防沿いを走ります。そして一部松林の中を走り5km地点で折り返すコース設定です。

4Km地点過ぎた辺りでBタイプトップの柴○選手がきます。声を掛け合いました。その後、Aタイプの疋○選手、竹○選手とすれ違います。そしてBタイプ小○選手、続いてBの選手、そしてリレーの選手。

このリレーの選手うーん?どこかで見た方だ。。そうそう高○キヨコさんのご主人でした。速い!!

そしてBタイプの中では6位か7位を走っている。ひとつ前の選手との差は2分はない。追いつけるか?
折り返してから私の背後に迫るBの選手を確認するも4分近い差があり気持ちはリラックス方向。

そしてかいかいさんとのハイタッチ!。 

決まりました。

その後は次の大会にへのステップになればと思いながら、

1フクラハギに頼らない走法
2着地や腕振りを意識しながら
3そして無駄な力は入っていないか確認しながら、
4呼吸もしっかり深い呼吸を織り交ぜて残りの距離を消化していきます。

そして1時間台でゴール! 
先日の国東大会とは違う走りが出来たことで喜びもひとしおでした。

ゴール後は再会出来た人たちと記念撮影! 

リレーのバイク担当で出場していた元日本代表選手の高○キヨコさん。

サラブレッドの様な足は健在。 
1ヵ月程前にぎっくり腰になられてたのにやはり凄いですね。素敵な笑顔にパワーを頂きました。

珠洲大会で共に競い合ったアスリートからも声をかけてもらったり、応援に来てくれたアスリートもいたり、今回も記念に残る良い大会となりました。

さて第11戦目となる福岡トライアスロンフェスタまであと5日です。

今日の写真;大会より
今日の練習;スイム1500m エアロバイク30分 

こんな記事もおすすめ