にほんブログ村
↑
皆さん先ずは1クリック応援からよろしくです。
鏑木選手に直接質問した内容は1クリが伸びなかったので封印~
では次の内容
吉田鍼灸院院長の講演(休養とケアとコンディショニングについて)
高強度トレーニング、レース後の回復にどれだけの時間を要するか?
指標にもってこいなのが起床時心拍数管理
□疲労が残っていると5-10bpm高い
□レース後2日目が最も高い傾向
□完全回復には10–14日は必要と思うこと。
その他の内容
□内臓疲労は筋肉痛の倍かかる(トレイルラン、トライアスロン(フル)は3週間と考えよう)
□レース後7日間のケアが大切。(次につなげる体のケア、コンディショニングを行うこと)
□怪我や故障をしてから整骨院や鍼灸院に来る選手が今でも全体の60%も、ケア、
*もし怪我や故障をしてもモチベーションを維持出来る選手は強い!!
この講演を聴いて、自分を当てはめてみた。
起床時心拍を指標にしている。
回復には2週間以上かかると思っている。
怪我や故障してなくてもしっかりケア、コンディショニングを行っている。
内臓疲労の事も考えている。
おーっ!
やってるね~ ^0^!!!
↓1クリ 1クリ
クラウド
にほんブログ村
にほんブログ村
是非ワンクリック応援よろしくお願いします。