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カテーテルアブレーション体験記その8(実は術後の絶対安静が一番過酷だった)
http://km508145mk.blog.fc2.com/blog-entry-4892.html
翌朝8時前に鼠蹊部の止血状態を確認してもらうと「OK」サインが出た
テープでぐるぐる巻きにされた部位と尿道の管を外されようやく自由の身となる。
この日も天候は快晴で、窓まで自力で歩き外の景色を眺めた。
その後は順調に事が進み、お見舞いに来てくれた友人たちと話したり
FB投稿の返信、そして一部仕事もやって、あっという間に消灯を迎える。
しかし異変は翌朝起こった。
午前5時前、看護師が飛んでくる
「室谷さん大丈夫ですか?」
自覚症状のない頻脈が発生していたらしい。
直ぐに治まったし、担当医からも一過性と告げられ一安心。
そしてこの日の10時に退院。 実質2日間の入院生活だった。
翌日からは普段通り出勤。
2日間の仕事を終えてGWに入った。
しかし術後5日目に異変が起こってしまった。
手術に至るまでの間、そして術後に沢山の方々から励ましのメッセージを頂きました。
僕よりももっと辛い思いを乗り越えてきた方がも何人もいました。
そして僕のために重い口を開いてくれたんです。
沢山の勇気を貰えました。
復活までかなりの時間を要する事になるかもしれませんが、決して諦める事なく病と闘っていきます。
カテーテルアブレーション体験記
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