徳之島大会の話題が続いていますが、
今日のひとりごとでは
”20年の重み”と題して綴りたいと思います。
今年の徳之島大会は20回の記念大会と言うことで表彰式では20回連続出場者を称え記念品を渡すシーンがありました。
表彰された中に第一回の覇者でもある永○さんという女性アスリートがいました。
実はこの永○さんと私が現在お世話になっている鍼灸院の先生と友人であったのです。
大会前に先生から
「きっと永○さんが出場されるはずなのでよろしくと伝えておいて」とメッセージがありました。
そしてその事を永○さんに伝えると、
「20年って長いようで短いもの。まだまだ体力が続く限り出場し続けるって伝えてね」と言われました。
私にはこの時 ”20”と数字の重みをひしひしと感じましたね。
私は今年で5年目のシーズンです。
永○さんのように”20年連続出場”を”宮古島大会”で達成してみたいと思いました。
今日の写真:永○さんと
今日の練習:エアロバイク20分イージー ラン7KMイージー スイム1000m