人生の楽園(シニアのライフスタイル)
2017年2度の心臓手術を乗り越えセミリタイヤを実現”第二の人生”を綴って参ります。
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ひとりごと

企業型確定拠出年金401Kから個人型確定拠出年金iDeCoへの移管手続き完了!+今日のリノベーション+今日の練習&チームウエア届く!

こうたん
こうたん
今朝も朝練出来ました!^^

昨日の記事はこちら

セカンドカー納車日決定^0^+現在も継続している週10時間練習+真っ暗だった蔵がここまで明るくなった!&今日の練習 昨日の記事はこちら https://koji-muroya.com/20210906-2/ 下のバナーのワン...

 

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企業型確定拠出年金から個人型確定拠出年金iDeCoへの移管手続き完了!

 

これまで何度か紹介してきましたが、早期退職した僕の場合、401KからiDeCoへの移管手続きが必要になります。

これほったらかしにしておくとえらい事になるみたいです。

 ムダな手数料がかかる

国民年金基金連合会に自動移管されてしまうと以下のムダな手数料を支払うことになります。

  • 移管されたとき ⇒ 4,269円
  • 毎月の手数料 ⇒ 51円
    (自動移管されてから4か月の間に移管手続を行わない場合)
  • 再移管時の手数料 ⇒ 1,080円
    (個人型に移管する場合はこれに加えて加入手数料もかかります)

 

 運用はされず無利子となる

自動移管された資金は利子のつかない現金の状態で保管されます。まったく運用がされないので当然資産は増えません。

それどころか上記の手数料が毎月引かれることになるので、資産は目減りする一方になります。

 加入期間とみなされない

自動移管中は確定拠出年金の加入期間とみなされません。

確定拠出年金は60歳まで受給できないと書きましたが、60歳時点での通算加入期間が10年未満だと支給が先延ばしされてしまいます。自動移管中は加入期間に算入されないので、放置しておくと年金支給時期が遅くなってしまいます。

60歳に到達するまでの間、継続(既に11年掛けます)する事になります。

 

その手続きを今日ネットで完了しました。

電話での手続きだとマジで繋がらないし、資料を送ってくるみたいなので手間がかかります

 

事前準備としては企業型確定拠出年金でお世話になっていた証券会社に連絡を入れ、

その後、自身が決めた証券会社(銀行などもあり)に手続きを開始していきます。

 

年金手帳と401Kのこれまでの資料、

そして継続する時の引き落とし口座番号さえあれば

手続きが出来ました。

時間にして僅か10分程度でした。

 

僕は資産運用面で3つの証券会社に口座がありますが、

その中で評判の良い楽天証券に決定。

資産運用が一括管理できるのはありがたいです。

 

審査には2カ月程度かかるようです。

長げwww ^^:

 

これで、定年退職後の手続きはほぼ完了です。

^9^

今日のリノベーション

 

離れに造作した洗面所の下がほったらかしだったので、、、^^:

今日はここに扉と棚を作ることにしました。

 

 

材料は全て端材で ^^:

掛かった費用はゼロ円です。

この棚は合板で余ったクロスを貼ってます。笑

 

 

枠も取付完了

右側も棚を造ろう!

 

 

扉も一から造作。

これも全て端材で。。。^^

 

ヒンジとマグネットは買わないといけないな。。。

明日買いに行ってきます。^^

 

今日の練習&チームウエア届く!

 

今日の練習:早朝ラン8km

 

 

さて、7月に注文していたチームウエアが完成しました。

明日発送したいと思います。

皆さん待っててね~

^^

 

それではみなさんまた明日!

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