↑
是非1クリ応援よろしくお願い致します。
前回はこちら
IM70.3Xiamen(回想記4)厦門初日+フカイさんとは深い絆で結ばれていた。
http://km508145mk.blog.fc2.com/blog-entry-5108.html
部屋でくつろいでいるとSYUNがバイク練習から帰ってきた。
部屋から見えてた下界の光景をSYUNに伝える。
*横断歩道をモーターバイクが逆走している
*反対車線を3ケツで平然と走行するバイク
*クラクションは途切れもなく聞こえてる。
こんなネタでも二人にとって十分な朝食のネタになった。
二人でのんびりと朝食を頂く。
「トライアスロンやってなかったら絶対に来ないよね~」
「だからこそたっぷりと楽しもうぜ~」
やがて選手登録の時間が迫ってきた。
フィンランド人のフカイさんと3人で現地に向かう。
「でけーな、、この建物」
日本では考えられない規模の建物だ。
その端っこに受付会場はあった。
会場の動線は考えられていた。
アイアンマンストアを抜けて、各スポンサーのブースを歩いていった最後に
受付会場が用意されている。
しかしマセラッティーがスポンサーになっているのはビックリだった。
受付もスムーズ
いや
「あかんやろ」
と言いたいくらいあっという間におわっちまった。
「さて、スイム会場でも見に行くか?」
「いこ いこ」
受付会場の目の前は片道3車線道路。
しかし信号がない。
この中国では完全な車優先社会。
皆で横断歩道を渡るのも決死の覚悟が必要だ。
日本の様にスマホりながら渡っていたら100%ひかれる。
改めて思った。
日本は平和な国だと。
続く~
最後まで読んで頂きありがとうございました。1クリ是非お願いします。
↓1クリ 1クリ
On
イオンドクター
にほんブログ村
にほんブログ村
是非ワンクリック応援よろしくお願いします。