遅咲きこうたんのひとりごと
トライアスロンの聖地KONAに生涯何度立てるか挑戦は続く!
IRONMAN Australia2019

BigLake春合宿定員35名に達す!+今年初のIRONMANレースまであと52日

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チームBigLakeが発足して8年目を迎えていますが、

恒例の春合宿の案内を開始した所、僅か1週間で35名の定員に達しました。

本当に嬉しいです。

合宿は毎年春と夏の2回行っているのですが、毎回定員に達します。

特に夏合宿は酷暑の中での練習になるのに、それでも全国から集まって来てくれるんですよ。

今年も天候に恵まれ事故や怪我の無い2日間になりますようにと、今から願っている所です。

で、、

2019に入ってまだトライアスロンレースは出場していません。

2月のIRONMAN70.3タイはインフルエンザでDNSだったもんで。。(残念無念)

でも、そろそろ近づいてきました。

IRONMAN Australia Port Macquarie, Australia

iron_20190313214148c1f.jpg 

このレースについて、遠征を開始するまでの間、様々な情報を紹介していこうと思っています。

参考にしてもらえると嬉しいです。

因みにこの遠征は東北の仲間と一緒に行きます。

その第一弾です。

遠征の日程は4/30-5/8の9日間。

GW明けは2日間延長してお休みします。

4/30日は伊丹―羽田―深夜便でシドニーに向かい翌日の午前9時に到着。
その後レンタカーを借りて目的地まで400kmのドライブ(これも楽しみのひとつです)

エアーはANA(伊丹―羽田―シドニー)14万(諸費用込)
レンタカーは8日間(フルカバー保険込)3万
ホテルはスイムスタート+ランゴール会場から800mで6泊6万円
コンドミニアムで全て揃っていますさ、レンタカーがあるのでスーパーへの買い物も快適!

実はこのレンタカーで注意すべきポイントがありました。

シドニーからポートマックイに向かうまでの高速道路の一部が有料だという事。

オーストラリアのハイウェイは日本のような料金所などがありません。

そこで日本のETCに似た専用のセンサーが必要なのだそうです。

(これ以外も支払手段はありますが、このセンサーが最も信頼できる。)

今回のレンタカー屋はその機器を準備してくれるという事でほっとしました。

その装置がこれです。 Toll-paying deviceというものです。

もしこのセンサーの設置と設定をしておかないと、

ハイウエイのどこまでの区間が有料だったのかも分からず仕舞いになるようです。

で、帰国後レンタカー屋を通じてとんでもない料金を支払うことになるとか。。。(延滞料金+事務手数料などが加算される)
 
ちなみに問題なく機器が動作してカード決済されるとAUD2ドル~4ドル程度らしいです。

事前に分かって良かったです。

また、レンタカーにはナビも付いているとは思いますが、スマホでグーグルマップを作動させて目的地までいく事にします。

その為にSIMフリーは必需品です

しかも容量の大きいものをチョイスしておきました。それでも8日間で1500-2000円程度でした。

先ずはこんな情報をお届けしましたぁ~^^

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