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手術により変化した平常心拍は運動パフォーマンスにどう影響するか?
僕の平常心拍は、6月の2度目の手術以降大幅にアップしている。
半年から1年かけて徐々に下がってくると聞いてはいるが、術後50日近くたった今でも65-75bpmである。
(過去50-55bpm)
今日も帰宅後、10kmジョグを実施したが走り始めは90bpmだった。
しかし
運動を開始すると過去の心拍と同じような推移となる。(現在若干高めではあるが)
という事で、平城心拍が多少上がっていても、運動パフォーマンス的にはさほど悪影響を及ぼさないと感じている。
今日も暑い中だったけど、10kmジョグで最後は気持ちよく上げて終える事が出来た。
今僕は敏感に心臓の挙動を感じる事が出来ている。
今日も、少しペースを落とし、心臓も楽になるかをずっとやり続けた。その結果が今日の心拍の山や谷である。
前はこの反応が鈍かった。
今ではペースを緩めるとすぐに心臓も楽になっている。
うれしいね!
もうすぐ55歳になろうとしているアマチュア選手が2度の心臓手術を受け、
再びKONAを目指そうと、日々ブログを綴り続けている人間はそういないと思う。
てか、きっと僕だけでしょうね。
そんな僕が自分の身体を実験台にして、いろんな情報をお伝えてしていく事で、同じ心臓病を抱えてらっしゃる方に
少しでも希望を持ってもらえたら本望だと思っている。
なので、今日の様な事も含め、いろんな角度から術後の戦いの日々を綴っていこうと思う。
最後まで読んで頂きありがとうございました。1クリ是非お願いします。
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