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アイアンマンチャイナ70.3Xiamen(厦門)について、個人手配ならどれくらいで
参考までに宮古島大会とも比較もしてみるね。
比較条件
□エントリー代
□エアー代
□ホテルはオフィシャルホテルで比較(宮古島は東急ホテル)
(スイムやパーティー、受付に近いこと、取り敢えずリゾートホテルクラスで)
□滞在期間(4泊5日)
□滞在期間中の移動手段
ご存知の通り海外レースの場合はエアーやホテルを早めに押さえるとその分安くなる。
特にホテルは迷っているうちに会場近くのホテルからSOLD OUTになっていくので
過去昨日まで空室ありだったのに翌日OUTというのも経験済。
アイアンマンの場合はレースエントリーもレースに近づくに連れ引き上げられていくからね。
□レースエントリー費(8%手数料込)34500円
□エアー代 27500円(厦門航空:関空直行便)
□ホテル(日航厦門:スイム&ゴールに最も近い)22000円
(2人部屋をシェア)
□厦門航空はバイク輸送に往復200元必要34000円
□空港からホテルまでのタクシー50元×往復=100元(17000円)
□自宅―空港間(高速+駐車場代)10000円
合計145000円
後は食事代のみとなる。
関空からの直行便は3時間程。
一方の宮古島大会だと?
□レースエントリー費40000円
□エアー代 37500円(大阪―那覇経由宮古島往復)(JAL,ANA共に関西からは那覇経由)
□ホテル:東急ホテル(約50000円)(2人部屋をシェア)
□レンタカー:4人でシェアとして一人15000円程度(ワンボックスカー)
□自宅―空港間(高速+駐車場代)10000円
合計152500円
後は食事代となる。
この様に厦門より宮古島の方が高くなってしまった。
今回は東急ホテルで比較したが、
宮古島はシェアハウスや民宿にすればぐっと安くなるだろうしね。
またレンタカーも格安のがゲット出来ればもっと押さえられる。
過去、けんさんちでお世話になっていた頃は
□レースエントリー費40000円
□エアー代 37500円(大阪―那覇、宮古島便往復)
□ホテル:けんさんち25000円
□レンタカー:4人でシェアとして一人10000円程度(ワンボックスカー)
□自宅―空港間(高速+駐車場代)10000円
合計122500円
こんな感じだった、
アジア圏内なら同等レベルでアイアンマン70.3~アイアンマン(エントリー代は70.3の倍)が楽しめる
最後まで読んで頂きありがとうございました。1クリ是非お願いします。
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