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今日は雨の予報でしたが、何とか持ってくれてOnランニングイベントに参加してきました。
ニューシューズCloudstratusを試履したままイベントに参加できるとあって10名以上集まってました。
(雨の予報だったので7名キャンセルあり)
ほんと今回も楽しませくれました。 ケニア人のジュサイについてはまた綴ります。
www.on-running.com/ja-jp/products/cloudstratus-orange-wash-m
所用があって途中で退散しバイクで帰宅すると、ニューシューズCloudstratusが届いていました。
Onジャパン様、いつも本当にありがとうございます。
早速夕方15km走に使ってみました。
ソール形状がこれまでとは異なる構造になっていて石が挟まらない設計になっています。
次回のレースではランで未舗装道路を1/3走るようで、石がソールに噛み込む事を心配をしていましたが、
このCloudstratusなら大丈夫なのでこれでレースに出ようと考えています。
このシューズの発売、ほんとグッドタイミングでした。^^
そうそうクッション性もスイフトと同等クラスで素晴らしいです。
でもう一丁
糖質制限についてです。
ちょいと前まで世間では、糖質制限に関して相当賑わっていましたよね。
(今でも一部あるかも知れませんが、、)
ブログ村のトライアスロンカテゴリーの中でも糖質制限のタイトルを結構見かけたように思います。
効果は短期で出てくる場合もあったかも知れませんが、それが最終的にレースでどう発揮出来たのか、効果の程は?
なかなかお目にかかれないですね。(成功して黙っている場合もあるかもしれませんけどね^^:)
僕が思うに
実際にこれまで世間で話題になってきた人たちを見てみると20代前半~30前半と若い人が殆どだったのが印象に残っています。
でもこの人たちの10年後の身体はどうなってるのでしょうか?
取り組んできたプロセスとレース結果までは多数紹介されているものの、その安全性や信憑性については今の所お目にかかった事がありません。
トレイルの第一人者である鏑木さんも40歳を超えてから糖質制限をされて一時的に好成績を上げられましたが、その後の成績には伸び悩んでいるのが現状だと思うのは私だけではないはずです。
では自分はどうなのか?
僕は17年間一切そのような事はしていません。
半世紀以上3大栄養素で生きてきたのに、
ある日突然糖質を制限し始めて、効果が現るまでには(レースで体感)に相当時間を費やす事になると思うのです。
そして最終的に100%効果が表れると確証されているものでもありませんしね。
集中力を高めつつ短時間で効率的な練習をしようと思うなら“糖“は絶対だというのが持論です。
でも、僕がやっていることを挙げるなら、
早朝練習時は起床後コップ1杯の水だけで8-10km走ります。
そして朝食、昼食はがっつりと炭水化物を摂り、夕食はごはんは食べません。
(夕食後2時間おいてスイム練習に行く事が多いので)
この夕食の時だけ低炭水化物となるだけです。
自分の体重なんて1日で1-2kg変動なんて当たり前(体内水分量の変動が主)
トライアスロンを長く続けていく為には、3大栄養素はしっかりと摂っていかないとね。
食べたい物を食べたい時に食べる。
これだけでも幸福度は上がりますから。
ではまた明日!
最後まで読んで頂きありがとうございました。😊👍
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