遅咲きこうたんのひとりごと
トライアスロンの聖地KONAに生涯何度立てるか挑戦は続く!
ひとりごと

【感謝】早速入会希望のメール+海外遠征は機内の疲労に要注意!

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嬉しい事が海外遠征前にありました。

先日の記事でうちのチーム紹介をしたのですが、翌日に他府県のアスリートから連絡が入ったんですよ。

先日の記事

km508145mk.blog.fc2.com/blog-entry-5667.html
チームメイトの成長を感じた日+DHポジションで気をつけたいこと!

明日からの合宿は既に用事が入っていてご参加頂けませんが、5月の練習会にでも

参加頂いてうちのチームのカラーを感じてもらえたらと思っています。

既にロングディスタンスも完走されていらしゃるようで、心底トライアスロンが大好きだとおっしゃってました。 
一緒にトライアスロンを楽しんでもらえたら本望です。
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で、

IRONMAN出発まであと4日になったんですが、

飛行機での移動時に身体にどんな影響があるのか調べてみました。 

以下はJALのHPで説明されています。

以下抜粋です。
機内の気圧と気圧の変化
水平飛行中の高度における機内気圧は約0.8気圧程度で、標高約2,000mと同じ環境です。
(富士山5合目くらい)気圧変化は航空機の離陸後の上昇および着陸前の下降の各々15~30分間に起こります。
気圧が低下すると体のなかのガスは膨張します。体の外に排出されない、あるいは排出できないガスは巡航中に膨らんでしまうため、患部や内臓を圧迫して痛みが出現したり、呼吸困難になることもあります。また、航空中耳炎を起こすことがあります。

酸素濃度の低下

気圧の低下に伴い機内酸素分圧(空気中の酸素の圧力)も地上の約80%となります。呼吸器の障がい、心臓の障がい、脳血管の障がいや重症貧血などは酸素濃度の低下により影響を受けます。また、妊娠後期の妊婦や新生児にも酸素不足が悪影響をおよぼすことがあります。
ということで、間違いなく身体には負荷がかかっているんですよね。
これらの負荷を少しでも軽くしたくなるのは当然です。
エコノミー症候群対策としては水分補給はしっかり(睡眠中以外)と、また1時間に一回は立ち上がるなども効果的です。

そして飲酒は少量で我慢する。(^^:)

アイマスク、マスク、ノイズキャンセル 衣類など工夫するなどなど身体を少しでも快適な状態にすることも大事ですね。
もちろん僕はイオンドクターは必需品です。
今後、海外遠征を計画される方もいらっしゃると思いますが、

万全の体制でレースに挑めるように自分なりの対策を考えておきましょうね。

さあ~ 明日からいよいよチーム合宿です。 またアップしますね。
 

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