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白川郷
翌日早朝から撮影した写真を数枚掲載しながら、宮古回想記を綴っていきます。^^:
さて、バイク中盤から後半に向けては別途綴るとして、
昨日の続きになるかな?
バイクスタートして池間島を回って橋に戻ってきたら
とてつもない集団(ロードレース並)とすれ違っていきましたが、、、、
2回目の池間を周って狩俣集落を超え左折するまで
1周目に見た集団は全くいなくなり、
ポツポツとしかすれ違わないので気持ち良かったです。^^:
風が強くなると集団のスピードが下がるのと
100kmを超えてくると練習量の差が顕著に表れてきますからね。
で
向かい風の対処方法を写真を使って説明してみます。
これは向かい風でない時のも。DHバーの先端に注目してください。
シフトレバーも見えないくらいですよね。
これは池間大橋2周目のもので、北風が更に強くなっていた頃です。
DHバーのシフトレバーが見えていると思います。
向かい風では、
DHバーを握るポイントを100mm程度後方に下げて、その分お尻も後方にずらし、より前面投影面積を小さくするポジション(低く)にして前加重をサドル側に移動させます。
こうすることでブロー(風の塊)が来てもハンドル周りが柔軟に対応できるので、
「見えないブローが怖いから」と力んでしまう事を防げます。
向かい風ではどうしても踏み込んで(力む)しまいがちなので、こんなポジションで向かい風に対処してみてください。
続く!
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