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トライアスロンの商業化の波は既に日本にも押し寄せて入ますよね~
JTUのエイジランキング対象レースのエントリーフィーの上昇もしかり、
ITUロングディスタンス世界選手権に出場する場合だとウエアを一式購入しなければなりません。
(僕はこのレースには一度も出ていませんが全部揃えるだけでも相当な金額になるのですよね?)
レースに出るにはJTUの会員でないと出場出来ません。
滋賀県の場合 個人登録の場合4000円、団体(うちはBigLakeで登録)の場合500円引きの3500円となってます。
JTUやレースの主催者側も財源がなければ成り立たない訳ですからね。
私が主戦場にしているIRONMANも同様ですが、僕はこのIRONMANのファンサービスが上手だと思っています。
その演出が心を揺さぶると感じています。
その一方で無駄なコストはかけないことも徹底しているように感じています。
アスリートガイドはHP上からダウンロードして選手登録時に配布しないとか
競技説明会を行わない。(ただし現地で個別に質疑応答するデスクを設ける) とか
3.8km泳いで180km自転車に乗ってからフルマラソンを走る。
226km先にたどりついたアスリートは誰もが勝者と称賛してくれます。
ゴール手前からレッドカーペットが敷かれた花道は、普段の生活では決して味わう事のない感動が胸に刻まれます。
国内レースも勿論いいですが、海外の近場であれば、国内遠征並の旅費で行く事は十分可能です。
少しでもIRONMANに関心ある方は、来シーズンに向けて情報を集めかけていきませんか?
IRONMANもレースの選択肢のひとつにしたら人生観が激変しますよ~ ^^
ではまた明日!
最後まで読んで頂きありがとうございました。😊👍
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