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IM70.3Xiamen(回想記6)一難去ってまた一難+廈門初のランチ
http://km508145mk.blog.fc2.com/blog-entry-5111.html
今日は初日残り分を一気にいってしまおう。
なぜなら記憶が曖昧になってきたからだ。
ランチ後は、睡眠不足もあってお昼寝タイム
その後、3人で試泳に行くことにする。
アイアンマンニュージーランド以降一度も袖を通していない。
しかも中国の海。ドキドキ、ワクワク
3人同時に海に入ると置き引きに遭う可能性が高いので、ウエットスーツを持って来なかったSYUNに先に泳いでもらい、フカイさんとウエットを破らない様に慎重に着用していく。
この間ベンチで休憩している中国人たちの視線が気になった。
「あいつ、モジモジくんみたいな」なんてつぶやいていたかも知れない。
先に泳ぎ終わったSYUNに感想を聞く
「どう、中国の海は?」
SYUN「塩っけ感じないですよね。薄いかも」
こうたん「塩分濃度は世界中何処に行っても、殆ど変わらんちゅうーねん」
こちらもフカイさんと500m程泳いだ。臭みはないのでほっとした。
SYUN「着用時間の方が長いじゃないですか~」と大人をからかってくる。
こうたん「ウエットスーツが大丈夫か確認するために時間を使っているのよ」
SYUNは今回ウエットを着用しなかった。
レース当日慌てることも知らずに。(笑)
その後、一旦ホテルに戻って夕食タイム
こうたん「SYUN外で食べようぜ。沢山お客が入っているお店を探そう」
SYUN「がってんです」
ホテルを出ると道路の反対側に中華料理のお店があった。
店内は賑わっている。
「近いしここにしようぜ」
案内されたテーブルの隣はドイツ人が2人。
食べているものに目がいく。
おーっ カードボーディングしている。
こうたん「SYUN、あれにしよう。でもメニューにないな。SYUN彼にどれを頼んだか聞いて」
SYUN「はーい」
彼らが食べているものと、メニューの写真とは別物の様に見えた。
それ以外にラーメンも食べたいと言い出したSYUN。
最終的に小籠包なども頼んでお腹いっぱい
でも一人75元(1350円)
ホテルに戻ってまたまたしゃべりまくり、早朝からのバイク練習に備えるため眠りについた。
続く~
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