遅咲きこうたんのひとりごと
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ひとりごと

空気抵抗との戦い(バイクポジションについて)


今日のひとりごとはバイクポジションについてです。

昨年よりバイクをレベルアップさせたい!
その思いからポジションについては現在でも試行錯誤を続けています。

そんな中、今年の宮古島大会用としてブルホーンとDHバーを新調し、さらにポジションが前傾姿勢になるようにハンドル高さを段階的に下げて行き、最終的にはこれまでより60mm下げて大会に挑みました。

大会期間中を問わず殆ど毎日のように5m前後の風が吹く宮古島。
バイクは空気抵抗との戦いです。
空気抵抗を少しでも減らすこと(バイク全体の重量を軽くするためもありましたが)に注力したわけです。
これは風洞実験室内で時速約50km/h、スキンスーツを着て、エアロヘルメットを装着しDHポジションでの実験データをたまたま雑誌で読んだのがきっかけとなりました。

この時のデータが下記のものでした。

「走行するのに必要なエネルギーの80%を空気抵抗が占める」
「ライダーは空気抵抗の3分の2を占める。」
「バイクは空気抵抗の3分の1を占める」

のだそうです。
空気抵抗自身がほとんどである点と自転車自身の空気抵抗もけっこう大きいものなのだと分かりました。(やはりLOOK KG496、TREK TTXなどは“効果”があるでしょう)

ライダーが占める割合が3分の2に収まっているのはエアロヘルメットを被りスキンスーツを着てDHポジション(プロ選手を起用)の状態で測定しているものと思われます。

前面から見た時の面積が大きい姿勢だと空気抵抗の比率は簡単に上昇することでしょう。

これはとりもなおさず「空力のいい自転車に乗ろうともライダーの姿勢が悪ければ全く意味のない」事も意味していることになります。

さて、大会の結果ですが、昨年より風があったものの昨年のタイムを6分以上縮めています。またバイクスタート時点から約140km地点まで単独走行が続いていたのですが、風が余り気にならなかったのです。
この効果はポジション変更によってもたらされたものに間違いないと感じています。

まだこれからもポジションについては追求していく予定ですし、その為の筋力バランスも身に付けていきたいと思っています。

今日の写真:宮古島大会(バイク75km前後:東平安名崎折り返し地点)
今日の練習:ウエイト30分 ラン7km(ビルドアッフ:MAX16km/h) スイム1200m