遅咲きこうたんのひとりごと
トライアスロンの聖地KONAに生涯何度立てるか挑戦は続く!
ひとりごと

オリンピアンの息子に叱られた^^:

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先ずは偉大なる選手の紹介から。。。。^^

1991年の東京世界陸上男子マラソンで優勝した谷口

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日本男子マラソンが生んだ、唯一の世界選手権金メダリスト、それが谷口浩美(53)だ。

箱根では日体大の2年から山下りの6区を走り、3年連続で区間賞。
3、4年では連続で区間記録を更新した、「山下りのスペシャリスト」として知られた。

鮮烈な印象を残したのは、最終学年の第59回大会(1983年)。マークした57分47秒はコース変更で区間記録としては残っていないが、今なお語り継がれる大記録だ。この快走で総合優勝の原動力となり、箱根の歴史に名を刻んだ。

6区で培った走りは、強豪実業団の旭化成で進化した。

ソウル五輪代表を逃した悔しさを糧に、持ち味だったピッチ走法を磨いた。

91年世界選手権東京大会では、途中棄権に終わったエース中山竹通に代わって、日の丸を国立競技場のセンターポールに掲げた。日本中を驚かせた伏兵の快走だった。

そのレース後、午前6時スタートの苦労話を聞かれた谷口は、「午前2時に起きて、朝食の卵を買うため1時間近くスーパーマーケットを探したが見つからず、ホテルに戻ったらその隣にあった」と答え、詰めかけた記者を笑わせた。

優勝を期待されて8位に終わった翌年のバルセロナ五輪では、給水所で転倒しながら、「こけちゃいました」と潔く笑い、さわやかな印象を残した。

箱根が生んだ日本唯一の世界の金メダリストは、山下りの6区出身。その意外性も、不思議な魅力を発する谷口の記憶を際立たせている。  


こちら左が息子さんです。(長男)

右は”イヒッ”で有名な方!^^:

IMGL0291.jpg 

彼とは今回の志垣さんの披露宴で初対面だったんだけど、一瞬でオトモダチ^^:

で、

いきなり彼に叱られた。^^:

「セフルケアで十分だなんてブログで書いちゃ駄目」と!

鍼灸院として活躍されている彼です。

素直に謝りました。^^:

彼は「室〇さんの身体を触ってみたいんですよね~」と言ってくれた

ドキドキ^^:
 

次回宮崎に行ったら触ってもらう事にする。^0^

素晴らしい出会いに感謝!

*彼に忠告されたので定期的メンテに行く事にしました・^^

 

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