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アイアンマンチャイナ70.3Xiamen遠征費詳細(宮古島比較)


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アイアンマンチャイナ70.3Xiamen(厦門)について、個人手配ならどれくらいでいけるか紹介しておこう。

 

参考までに宮古島大会とも比較もしてみるね。

 

比較条件

□エントリー代

□エアー代

□ホテルはオフィシャルホテルで比較(宮古島は東急ホテル)

 (スイムやパーティー、受付に近いこと、取り敢えずリゾートホテルクラスで)

□滞在期間(45日)

□滞在期間中の移動手段

 

 

ご存知の通り海外レースの場合はエアーやホテルを早めに押さえるとその分安くなる。

 

特にホテルは迷っているうちに会場近くのホテルからSOLD OUTになっていくので躊躇していられない。 

過去昨日まで空室ありだったのに翌日OUTというのも経験済。

 

アイアンマンの場合はレースエントリーもレースに近づくに連れ引き上げられていくからね。

 


□レースエントリー費(
8%手数料込)34500

□エアー代 27500円(厦門航空:関空直行便)

□ホテル(日航厦門:スイム&ゴールに最も近い)22000

(2人部屋をシェア)

□厦門航空はバイク輸送に往復200元必要34000

□空港からホテルまでのタクシー50元×往復=100元(17000円)

□自宅―空港間(高速+駐車場代)10000

 

合計145000

 

後は食事代のみとなる。


関空からの直行便は
3時間程。

 

一方の宮古島大会だと?

 

□レースエントリー費40000

□エアー代 37500円(大阪―那覇経由宮古島往復)(JAL,ANA共に関西からは那覇経由)

□ホテル:東急ホテル(約50000円)(2人部屋をシェア)

□レンタカー:4人でシェアとして一人15000円程度(ワンボックスカー)

□自宅―空港間(高速+駐車場代)10000

 

合計152500

 

後は食事代となる。

この様に厦門より宮古島の方が高くなってしまった。

 

今回は東急ホテルで比較したが、


宮古島はシェアハウスや民宿にすればぐっと安くなるだろうしね。

またレンタカーも格安のがゲット出来ればもっと押さえられる。

 

 

過去、けんさんちでお世話になっていた頃は

□レースエントリー費40000

□エアー代 37500円(大阪―那覇、宮古島便往復)

□ホテル:けんさんち25000

□レンタカー:4人でシェアとして一人10000円程度(ワンボックスカー)

□自宅―空港間(高速+駐車場代)10000

 

合計122500

 

こんな感じだった、


アジア圏内なら同等レベルでアイアンマン70.3~アイアンマン(エントリー代は70.3の倍)が楽しめる

 

宮古島になかなか当選しない方は検討してみるのもいいかもね。

 

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最後まで読んで頂きありがとうございました。1クリ是非お願いします。

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