遅咲きこうたんのひとりごと
トライアスロンの聖地KONAに生涯何度立てるか挑戦は続く!
IRONMAN Australia2019

IRONMAM Australia遠征記2:シドニーからレンタカーで400キロ先を目指す!

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今日は会社の行事で遅くなるので予約投稿です。

IRONMAN遠征記2

シドニー空港に定刻通り午前9時に到着。

入国審査も自動ゲートが普及してきており本当に便利になってきた。

待ち時間ゼロですんなり通過。

荷物を受け取り、トイレで半袖半パンにお着換え。

そしてフリーSIMに交換するも、ここで2回目の問題発生。僕はうまくいったが、まさみちゃんも同じSIMなのにアンドロイドの設定がiPhoneと異なりSIMカードがロックしてしまう。

もう使い物にならない。
僕のスマホでナビを使って目的地までいくことになる。データは4GBまでなんとかもってくれよと祈る。

そして到着出口通過後、レンタカー会社の指定通り待機所までいくも、電話をかけて迎えに来てもらわなくてはいけない。

ところが今回購入したSIMフリーは電話は出来ないタイプだと気付く。(3度目の問題)

仕方なく空港のインフォメーションに行き電話を借り、なんとか理解してもらえた。15分後にレンタカー会社が来てくれた。

15分程でその会社に到着。
手続きを済ませ車を確認すると、予定していた車とは違った。9年落ちのRAV4 19万km。大丈夫か?(4度目の問題)

ナビも付いていない。スマホのグーグルマップで目的地設定しいざ出発。

因みに高速道路料金支払いのアイテムはちゃんと取り付けてくれていた。

直ぐに高速道路に乗るも道幅が狭い。しかも右左折も連続する。
ナビゲーターのまさみちゃんがいてくれて本当に良かった。一人でいっていたら間違いなく違う方向に行っていただろう。

ようやく市内を抜けナビも”200km先まで道なり”と案内してくれた時はホッとした。

オーストラリアは交通マナーが良い。特にスピードだ。これは制限速度の5kmオーバーでも切符が帰宅に届いてしまうのも一因かな?(全てカメラ監視)一般道のスクールゾーンは40km制限。
みんなブレーキングして40kmで走る。
横断歩道に人がたっていたら完全に人や自転車が優先。
信号代わりのランドアバウトは非常に分かりやすい。

で、100km事に10-20分の休憩をいれて、目的地に夕暮れ時の17時に到着。(レースでは10時間でゴールしても暗くなる事になると気付いた。。こりゃ真っ暗の中を走ることになると覚悟した)

ホテルのチェックインもすんなり完了。
近くのスーパーで買い出しして、夕食を摂り、とりあえずバイクを組み立てて、この日は早めに床についた。

明日は週間練習量10時間の詳細及び、僕の普段の食事とレース補給の考え方を紹介する予定。

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続く~

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