遅咲きこうたんのひとりごと
トライアスロンの聖地KONAに生涯何度立てるか挑戦は続く!
ひとりごと

出張移動中の出来事


昨日、出張先の仕事を終え帰路に付いた電車の中での出来事。

ご年配の男女がある駅で乗車してきた。
60歳は超えておられただろうか。
二人は一区間のみの乗車でだったので、扉の近くで話をされていた。
近くの席に座っていた私は文庫本を片手に二人の会話に夢中になってしまった。

男性「この年になっても元気でお茶会や、将棋の大会に出たりできて本当に幸せです。」
女性「そうですよね。早いうちから趣味を見つけておいてよかったと私も思っています。これからもぜひご一緒させてくださいね。今日はほんとうに楽しかったです」
男性「いやいや、こちらこそ。 何事も継続することは大事ですよね。こうしてみなさんと楽しめるのも趣味を継続してきたからこそです。本当に続けてきてよかった。」

そういう会話をしながら降車していった。
二人はとても若々しかった。
一日前にネットで購入した文庫本「40歳から伸びる人、40歳で止まる人」を読んでいた最中の出来事であった。
会話を聞いた後その本の中で既に読み終わっていた章を読み返した。
すると”第二ラウンド(定年後)の幸せは40歳代で決まる”が目に止まった。
「何かと忙しい40歳代こそ仕事以外のことに積極的に取り組み人生第二ラウンドの準備をしておくべきだ。50歳代でやろうとしても、40歳代のままの状態が続いてしまい結果的に定年を迎えてしまうことになる。
そうなると手遅れである。
仕事以外の知人を40歳代から作っておくと定年を迎えても楽しみが沢山作れるものだ。」

偶然読んでいた本の内容と、ご年配の男女の会話が交錯した瞬間だった。
二人の会話を聞けて良かったと私は想った。
そして私自身も20年先に同じ様な話が出来ればと想えた日となった。

今日の写真:文庫本表紙
今日の練習:13kmジョグ