練習を終えて家に帰ると、な、なんとサーベロP3 09年度モデルが予定通り届いているではあーーりませんか。
このバイクにまたがるのは今シーズンを終えてからになると思いますが、来年の宮古島大会がまた楽しみになってきました。
来年はコース設定によってバイクを使い分けていきたいですね。
マレーシアの友人に感謝。感謝です
さて今日から笹川流れ国際トライアスロン大会のレースレポートを掲載していきます。
今日はスイム編です。少しでも大会の様子が分かるように頑張ってみました。
長文ですが読んでくださいね
前回出場した蒲郡大会同様、大会運営を効率化するために当日朝のエントリーも可能です。競技ルールは大会サイトでからダンロードして読んでおけばOK。
スイムコースは海岸から300mほど先にテトラポッドがあるのですが、その海岸線とテトラの間にスイムコースがセッティングされています。
海岸線と平行に設定された350m先のブイを折り返して一度上陸し2周回します。時計周りです。
潮流はないもののと高を括っていたのですが、往路は追い潮、折り返し後の復路は向かい潮となり苦戦しました。
この大会はエリート選手を先にスタートさせます。
9時30分にスタートする男子エリート選手がスイムアップする直前に国際の部の第一ウエーブがスタート。そして私の第二ウエーブはその3分後にスタートしていきました。時間は9時53分もうこの時点で30度近い気温になってました。
スタートは蒲郡同様、フローティングスタート方式です。
3分間隔のため余裕を持って位置取り出来ました。
気合入れ十分!最前列から51,5km先のゴールを目指していきました。
2周共、沖から岸に戻る150mくらいは潮に流され、コースロープに絡まること数回。
出場を検討されている皆さん。来年は気をつけてね
予定より2分遅く(トップ選手でも2分遅かったのでまずまず)27分でスイムアップ。
さーーいよいよ風光明媚なバイクコースへと突き進んでいくのです。
今日の練習:筋トレ(疲労抜き)30分 ラン5km スイム600m
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