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タイトル長いな~ (^ω^)
これから紹介する内容は僕の経験値からのもの。
過去14年間の練習データは間違いなく今の僕を支えているからね。
で、
週間練習量が10時間程度と15時間以上積めているアスリートで分けて説明する。
ただ、過去3ヶ月から4ヶ月安定してその練習量をこなしていることが大前提だからね!!
週間練習量10時間前後の場合
1.レース10日前まで普段の練習を重ねてOK
(その日の練習成果が現れるのは10日後を逆算)
2.但し20km以上のランニング、100km以上のバイクはやらないようにね
(ラン10-15km、バイクは60km前後でいいから集中して走る、乗る)
土壇場で長い距離で自信をつけておきたいだろうけど、逆に疲労が残ってしまう。
3.スイムはレースの5日前まで心拍をあげたメニューでもOK
(距離は2000m前後までOK)
4.10日を切ったらいつもの半分以下の練習量にすること。(自分を信じて)
量は減らすが負荷は同じでね(心拍はしっかり上げおく)
5現地入りがレース3日前だったら、レースまではバイク20kmまでラン5km
までで十分。あとはリラックスに努める。セルフケア、ストレッチに時間を充てよう。
長くなったな。。。。(^◇^;)
15時間以上確保しているアスリートは
1クリ多かったら今晩にする。^^
↓1クリ 1クリ
クラウド
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